平成26年10月11日 62名の看護管理者が参加し、研修会を開催しました。
湯佐先生は、とても笑顔が素敵な方で、会場にぱっと花が咲いたようでした。
研修は、色々な体験を取り入れた内容で、一日があっという間に過ぎました。
「どうしたらディズニーランドのようにスタッフが活き活きと自発的に働けるのか」
その秘訣は、管理者がポジティブな態度で、スタッフ一人ひとりを大切にすることでした。
自分を“大切な存在”として認められたスタッフは、患者さんを“大切な存在”として接することができるということです。マナーの基本は、言葉や態度に“心をのせる”ということを学びました。
「できる、できる、私はできる!」と言葉にし、そして行動変容へとつなげていきたいと思います。